Spring Bootしてみる その3 Raspberry PiへREST APIデプロイ
その2で作成した、REST APIのsetdata、開発環境のSTSでは、動くようになったので、これを、普通のパソコンはもちろん、Raspberry...
View ArticleSpring Bootしてみる その4 HTML+JSでREST API呼び出し
Spring Bootしてみるの続き。この前の Spring Bootしてみる その2 RESTの作り方http://ameblo.jp/smeokano/entry-12238931176.html で作ったREST APIを呼び出します。 ただ、呼び出すだけであれば、AJAXを使えばいいだけなので、とりたてて書く必要ないのですが、 HTMLファイルなどを、ある特定のフォルダにいれると、...
View ArticleIoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」
IoTの全体像の例として、「照度センサーの情報を表示する」というのを挙げておきます。まえにIoTの例としては 研修用のIoTシステム概要http://ameblo.jp/smeokano/entry-12198591624.html を挙げたのですが、そちらは無線での接続、今回は有線(RS485)接続になります。全体構成は、以下の通り実物は、こんな感じです以下の4つの部分に分かれます ・センサー部...
View ArticleIoTのためのグラフ表示
前のエントリIoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」http://ameblo.jp/smeokano/entry-12240624461.htmlでは、数値を文字で表示していましたが、グラフ表示する場合には、表示するHTML内に、Javascriptのグラフ描画ライブラリを使って書くのが簡単です。もし、それがいやなら Canvasを作って自分で書く...
View ArticleIoTの詳細(1) センサー部
IoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」http://ameblo.jp/smeokano/entry-12240624461.htmlの続きです。上記のエントリーで「それぞれの詳しいプログラムは、後日、この下に掲示します。」とありますが、その「詳しいプログラム」第一弾、センサー部分です。●センサー部概要センサー部は、 1.センサー 2.マイコン...
View ArticleIoTの詳細(2) GW部(RS485⇔HTTP変換)
IoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」http://ameblo.jp/smeokano/entry-12240624461.htmlの続きです。上記のエントリーで「それぞれの詳しいプログラムは、後日、この下に掲示します。」とありますが、その「詳しいプログラム」第二弾、ゲートウェイ(GW)部分です。 ●ゲートウェイ部とはゲートウェイ部は ・各センサーとRS485で通信し、データを取得し...
View ArticleIoTの詳細(3) サーバー部(REST API/Spring Bootで作成)
IoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」http://ameblo.jp/smeokano/entry-12240624461.htmlの続きです。上記のエントリーで「それぞれの詳しいプログラムは、後日、この下に掲示します。」とありますが、その「詳しいプログラム」第三弾、サーバー部分です。 ●サーバー部とは...
View ArticleIoTの詳細(4) 表示部
IoTの全体像の例「照度センサーの情報を表示する」http://ameblo.jp/smeokano/entry-12240624461.htmlの続きです。上記のエントリーで「それぞれの詳しいプログラムは、後日、この下に掲示します。」とありますが、その「詳しいプログラム」第四弾、表示部分です。 ●表示部とは サーバーからWebAPI経由で、データを呼び出し、それを表示します。 ●表示部の概要...
View Article身の丈IoT
前に「中小規模のIoT」というのを話したことがあるのですが・・ 中小規模のIoThttps://www.slideshare.net/michitarookano/iot-71263492 世間では、そのように、中小規模(中小企業の製造業の現場とか)にIoTが入り始めているようですね...
View ArticleAIが自動ぬり絵をしてくれる、Paints Chainerの使い方
例えば以下の絵(元の絵は、以下のサイトからhttp://ibispaint.com/art/866238429/ 取得しました)を、ファイルを読み込ませただけ、他になにもしないで、な感じに塗ってくれ、さらにヒントをあげると、な感じに塗ってくれる、人工知能を使った自動ぬり絵サイト、Paints Chainerの使い方の使い方メモ------------------【サイト】Paints...
View ArticleRaspberryPiのシリアル設定について
いろいろ書いてあるサイトは既に有りますが、なんとなくうまく行かないことが多いので、自分への備忘録としてまとめておきます。●まず、ピンがシリアルになっているかどうか確認gpio readallを実行し、TxD,RxDがALTOになっているか確認するもし、In、Outないし、TxD,RxDの記載がない場合、シリアル用の端子になっていないので、コマンドラインからsudo...
View ArticleSPSS Modelerの試用版を動作させるまでの道
SPSSの試用版をインストールしたんだけど、ちょっとめんどくさかったので、メモメモ【ダウンロードまで】(1)【前提】メールアドレスは、あるものとする。 私は、yahooでつくった、メールアドレスがあったので、 それを使った。 (ちなみに、YAHOOは、YAHOO IDをつくると、メールアドレスが そのYAHOO ID@yahoo.co.jpになる)...
View ArticleBlueMixでランタイムを実行、Watson Machine Learningを接続
前のSPSSで、IBM IDは取得しているものとする。(1)ブラウザから https://bluemix.net にアクセスする(リダイレクトされる) フリー・アカウントの作成 をクリック メールアドレスと電話番号をいれ、「アカウントの作成」(2)ぐるぐる回っている・・・ これは、以下の操作をしても、ずっとぐるぐる回っている(3)メールを確認。 Action required: Confirm...
View ArticleSPSSで、機械学習させるまで
SPSSで機械学習のモデルを作成する方法を回帰を例に説明します。------【その前に、決めるべきこと=設計】(1)欲しい結果である目的変数を決める 今回は、売上本数buy(2)目的変数を説明するであろう変数(=説明変数)をとりあえず決める。...
View Article機械学習による予測APIをSPSSで作成、BlueMixで公開&アクセス
前のエントリSPSSで、機械学習させるまでhttp://ameblo.jp/smeokano/entry-12278125148.htmlで機械学習による予測APIをSPSSで作成しました。これをBlueMixでAPIにして、データを渡すと、予測値を返してくれるようにします。【前提】・BlueMixは、使えるようになっている。つまりBlueMixでランタイムを実行、Watson Machine...
View Article